fbpx

小さな家でも広く感じる!開放感を生む間取りの秘密

BLOG
小さな家でも広く感じる!開放感を生む間取りの秘密

みなさん、こんにちは!

最近、お昼はとても暖かいのに夕方頃から寒くなり毎日服選びに苦戦している新潟のコンパクトハウス専門店「ディテール・ベース」の小泉です、、、。

突然ですが皆さんに質問です!

皆さんお家づくりをご検討の際、「物価の上昇や土地や建物の予算の関係で、建物がコンパクトになってしまうのでは?」と疑問を感じたことありませんか?

しかし!家は大きい方がいい、大きい方がかっこいい、、、

そんなこと一切ありません!!

どんなにコンパクトなお家でも開放感があり、オシャレで機能的な住まいを実現することは十分に可能です!

そんな理想の住まいを実現するには「間取り」にこだわることが大切なんです♪

そこで今回は!

前回ご紹介したコンパクトハウスのメリットに引き続き、コンパクトハウス 「間取りづくりのコツ」をご紹介!

 

コンパクトハウス間取りづくりのコツ

吹抜けを設け縦方向の広さを演出!

コンパクトハウスの代名詞と言っても過言ではありません。

「吹抜け」があると、ないとでは、広さの感覚が段違いです!

縦方向に視線を向けさせることで、実際には小さい面積のお部屋も広く見えるようになります!

しかし、吹抜けは音が2Fに響いてしまったり、暖かい空気が上に登ってしまったりと決してメリットだけではありません。

そんな時はシーリングファンを用いて暖かい空気を下に押し戻したり、折上げ天井や勾配天井などを採用されてみてもよいかもしれませんね♪

 

リビング階段の採用

次に抑えておきたいのが、「リビング階段」!

私個人的にこれが一番のおすすめ!

普通廊下に階段を作ろうとすると、その階段を上る為の廊下や、ホール等を作らなければなりません。

しかし、リビング階段にすることで、そのスペースをなくし坪数の節約にもなります!

階段の下はデッドスペースになりがちの為、収納やスタディカウンターなんかを設置しても、無駄なくスペースを有効活用できますね!

また、階段の上部は必然的に吹き抜けているので、吹抜けの位置と合わせてあげると、より広い空間を作ることができるのもおすすめの1つです!

 

引き戸の採用

皆さんは扉の開け方にこだわりはありますか?

一般的には「引き戸」と「開き戸」が採用されます。

その中でもおすすめなのが「引き戸」!

開き戸を採用すると、開けた先には物が置けなかったり、間取りによっては、開けた先から人が来て扉と衝突しそうになるなんてことも、、、

そんな悩みを解決するのが「引き戸」なんです!

また、弊社標準採用の神谷コーポレーションさんの「フルハイトドア」は、扉の高さが天井まであるため、開けた時の抜け感がすごいんです!

ドア枠も壁紙で巻き込んでいるため、見えずかなりすっきりです!

デザインもスタイリッシュでインテリアによくなじみます♪

気になる方はぜひご来場ください!

 

今回ご紹介した他にも壁紙を白やベージュといった膨張色を活用したり、家具の配置等の工夫も色々とあります!

どうしても文章だけではお伝えしきれないところもたくさんございますので、お買い物ついでなどでも大歓迎です。

お近くのモデルハウスにぜひ遊びに来てくださいね♪

ではまた~

 

コンパクトハウスをお探しの方へ

~余分なものはいらない。コンパクトハウスで最高のおうち時間を~

ディテール・ベースは新潟のコンパクトハウス専門店。

ディテールホームで培ったデザイン性を活かして、幅広いライフスタイルに合わせた住宅を提案しています。

コンパクトハウスをお考えの方は、ぜひ資料請求をしてみてください。

新潟のコンパクトハウス専門店「ディテール・ベース」

たった30秒で登録完了!無料カタログを申し込む

トップへ戻る

カタログ請求・
お問い合わせ

ディテールベースでは、
しつこい訪問営業などは
一切致しておりませんので、
ご安心してお申し込み下さい!