しつこい営業は一切いたしません
建築実例紹介
リゾートホテルのような
コンパクトハウス
新潟市西区
耐震等級3、断熱性能はHEAT20のG1グレード、第一種換気システムを採用。省エネと耐震を兼ね備えた高性能モデルハウス。コンパクトに設計することによって、多様なメリットを得られます。
イニシャルコストが抑えられることで、欲しかった高価な家具家電を購入できます。ランニングコストが抑えられることで、エコな生活を送ることができます。メンテナンスコストが抑えられることで、住んでからの負担を減らせます。
家族を身近に感じることができ、毎日の家事が楽になります。
敷地を有効に活用できるので、家族が集う庭を造ることもできます。
・敷地面積:54.49坪
コンパクトにデザイン
する家
新潟市江南区
3方周りを建物に囲まれた西側前面道路の分譲敷地。
南面採光を吹抜けにし大きな窓を配置することで採光を取り入れています。
限られた敷地面積の中で、部屋の距離感、動線(家事動線)、視線をシンプルにし、コンパクトな間取りに。
コンパクトな部屋は天井高を高く設定し、リビング・ダイニングを階段室とつなげ、リビング階段にすることで空間のコンパクト感を感じないように。
2階部分の居室空間はお子さんの年代が変わったり、部屋の使用目的に応じて使い方を変化できるように設計しています。
全体の雰囲気はブラックをベースにグレー要素のあるマテリアルを使用して統一感を出しました。
・敷地面積:39.2坪
ちょうどいいに住む
新潟市西蒲区箱型コンパクトハウスの「ちょうどいい」暮らし!
お施主様の生活に合わせた箱型の注文住宅。
広すぎず狭すぎずいたるところに手の届きやすい「ちょうどいい」間取り。
派手すぎないデザインが「ちょうどいい」
・敷地面積:54.3坪
⾃由設計なのに
定額制、
定額制なのに⾃由設計
「Hale」ならコンパクト住宅で本体価格もコンパクト!
通常、細部までとことんこだわる「自由設計」はプランが決まるまで価格が確定しませんが、
Haleは価格の変動がない「定額制」。
安心してこだわりのデザイン住宅を実現することができます。
坪数に応じた価格
コンパクトハウスの
メリット
コンパクトと聞くと何となく「窮屈そう?」とお考えの方もいますが、
工夫次第で居心地の良い空間がつくれたり、小さいからこそ得られるたくさんのメリットがあります。
建築費用を抑える
ことができる
当然ですが、小さいことから建築費用を抑えることができます。それから土地の費用も抑えることができます。土地と建物の価格が抑えられることで、その分家の性能を無理なく上げることができたり、家具や外構費用などに予算を使うこともできます。とことん内装にこだわりたい方にもおすすめです。
光熱費や税金を抑えることができる
電気代は住宅の広さで契約を結ぶことになっているので、コンパクトハウスの場合は少ない電気料金で契約することができます。また各部屋の大きさがコンパクトなため、光熱費を抑えることもできます。土地が200㎡(60.5坪)以下の場合「小規模住宅用地」に該当し、固定資産税や都市計画税などの負担が少なくなります。
コンパクトだからこそできる
家事楽な間取り
家がコンパクトだと家の面積が小さい分、掃除機掛けや拭き掃除の時間短縮になります。また、移動距離を少なくすることで料理や洗濯、身支度などの移動の手間を最小限にすることができるので、日々の暮らしがとっても楽になります。
家族をいつも
身近に感じることができる
住まい全体に目が行き届くコンパクトハウスは、家族をいつも身近に感じることができます。小さいお子さんがいる場合は、常に姿を確認できたり、姿が見えなくても家族の気配を感じることができると安心です。
お客様の声
希望は「ちょうどいい」
コンパクトな家。
初めてでも安心でした
田上町|M様
家族3人でアパート住まいだったのですが、家を建てるならこの辺りがいいなと思っていた時に、条件に合った土地が売りに出されていたんです。同じ家賃を払い続けるなら、と思い、家づくりを考え始めました。
ディテールさんのことはたまたまSNSの広告を見たのがきっかけでした。当時燕市で開催していたお家にも足を運びまして、ランドリーからキッチン・お風呂場まで一直線に並んでいて、家事がしやすそうなのがいいと思いましたね。内装もおしゃれでキレイだったし、見た家の中では一番でした。「こんな家に住みたい!」と思いましたね。
実際に住んでみて、コンパクトでも狭さを感じない室内に満足しています。要望も全て叶えてもらいました。担当者の方が親身になってくれて、打ち合わせもスムーズに進んですごく助かりました。
会社概要
施工エリア
新潟県全域(離島以外)をカバーしております。
ディテールホーム
グループの引渡棟数
私たちディテール・ベースは、ディテールホームグループです。
おかげさまで多くのお客様にご支持いただき、引渡棟数を拡大させていただいております。
今後もお客様の支持に応えられるよう努めて参りたく思います。
2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | |
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引渡棟数 | 108棟 | 169棟 | 161棟 | 156棟 | 203棟 | 207棟 |
着工棟数 | |
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2018年 | 134棟 |
2019年 | 165棟 |
2020年 | 152棟 |
2021年 | 178棟 |
2022年 | 193棟 |
2023年 | 188棟 |